世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号
また、並行いたしまして、現在検討委員会が行っております犯罪被害者支援施策全体を検討する会議体の在り方、また、日常的に実務上の課題を共有し、よりよい連携の在り方の検討、ネットワーク構築を促す場など、重層的な支援体制をどのように整備したらよいか、また、人材育成のためにどのような研修体制が望ましいのかを検討する必要があると考えてございます。 続きまして(2)生活支援サービスの提供でございます。
また、並行いたしまして、現在検討委員会が行っております犯罪被害者支援施策全体を検討する会議体の在り方、また、日常的に実務上の課題を共有し、よりよい連携の在り方の検討、ネットワーク構築を促す場など、重層的な支援体制をどのように整備したらよいか、また、人材育成のためにどのような研修体制が望ましいのかを検討する必要があると考えてございます。 続きまして(2)生活支援サービスの提供でございます。
性犯罪に関する刑法検討会の報告書を踏まえた刑法を性犯罪被害者の実態に即したものに改定し、関連法整備、性犯罪被害者支援施策の強化を早急に進める必要があると、こういったことは議会の共通認識だというふうに思います。 区として、当然、性犯罪被害者への支援と性犯罪防止に向けた一層の充実が必要であり、先ほど理事者のほうからも御説明がありましたけれども、検討を進めているということです。
─────────────────────────────────────── 犯罪被害者支援の充実を求める意見書 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進を果たした。
同 同 斎 藤 せいや 同 同 折 戸 小夜子 同 同 いいじま文 彦 多摩市議会議長 藤 原 マサノリ 殿 犯罪被害者支援の充実を求める意見書 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策
│ │ 犯罪被害者支援の充実を求める意見書 │ │ │ │ 平成16年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊│ │厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策
◎小野 人権・男女共同参画担当課長 今後の進め方でございますが、この間の検討状況を新年度早々に取りまとめ、議会に報告をし、九月から十月に犯罪被害者支援策をまとめ、令和三年四月に犯罪被害者支援施策の充実を図ってまいりたいと考えております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第3 第22番 結城守夫議員(併用制) 1 台風第19号等による青梅市の災害対策について 2 青梅市の職員採用制度の改革について 3 犯罪被害者支援施策の実施について ○議長(久保富弘) 次に、第22番結城守夫議員。 〔第22番議員質問席着席〕 ◆第22番(結城守夫) 通告に従い順次質問をいたします。
具体的に5つの施策を掲げていますけれども、その中で5番目に、「全ての地方公共団体において、地域の状況に応じた犯罪被害者支援施策を実施するための、犯罪被害者支援条例を制定すること」ということを挙げています。これは、私たち犯罪被害者支援にかかわっている弁護士皆の切実な思いです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第22番 結城守夫議員(併用制) 1 墓地の設置制限について 2 犯罪被害者支援施策について 3 障がい者差別禁止について ○議長(浜中啓一) 次に、第22番結城守夫議員。 〔第22番議員質問席着席〕 ◆第22番(結城守夫) 通告に従いまして順次質問いたします。
区では、この法律の施行を受けまして、平成十七年八月に、安全で安心して暮らせる社会の実現に向けて、区における犯罪被害者支援施策を推進するため、庁内関係課から成る犯罪被害者等支援連絡会を設置して、支援に対する体制を整えたところです。
多摩市でも、今般、犯罪被害者等支援条例が提案され、経済的支援も盛り込んだ犯罪被害者支援施策の体系が整備されることとなりました。 この条例は、国の基本法に明記されている地方公共団体の責務に基づいて制定が検討され、提案に至ったものだと受けとめています。
59 ◯20番(菅原直志君) 日野市の犯罪被害者支援施策は、国の法律制定に先んじて進めてまいりました。ほかの自治体が見舞金支給の条例だったところ、日野市は、直接被害者をサポートする総合窓口を設置する体制を整備したこと。これは大きく評価されていると思います。また、職員研修で400名弱もの方が犯罪被害者の直接の声を聞いてきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 123 ◯議長(江口和雄君) 一般質問4の2、犯罪被害者支援施策についての通告質問者、菅原直志議員の質問を許します。
……………………………………………………………… 159 秋山 薫 議員 1.まちおこし事業の充実について市の考えを問う ………………………………………… 164 菅原 直志議員 1.行財政改革を更に進めよう ~まずは、行政評価システムの構築を求める …………………………………………… 175 2.犯罪被害者支援施策について ……………………………………………………
今回の話をきっかけにして、より一層の犯罪被害者支援施策が三鷹市全体に広まっていくことを祈念して賛成の討論といたします。 20 ◯議長(久保田輝男君) これをもって質疑、討論を終わります。 これより採決いたします。
そこで、この点に関しての2回目の質問ですけれども、犯罪被害者支援施策に関しての先進自治体やほかの自治体に、今後ぜひおくれをとらないよう、条例制定に向けて取り組んでいってほしいというふうに考えますけれども、その点についての当局側のお考えをお聞かせいただきたい、このように思います。 次に、大きな2点目のペイオフの方ですけれども、収入役の方から御答弁いただきまして、本当にありがとうございました。
〔14番 酒井大史君登壇〕 ◆14番(酒井大史君) それでは、質問通告に従いまして、立川市における犯罪被害者支援施策の確立と条例の制定等についての質問をさせていただきたいと思います。 最近のニュース報道等からも御存じのとおりに、少年やストーカーによる殺人事件や、また、少年によるおやじ狩りと言われるような強盗傷害事件が多発をしております。